献立を作るときには各栄要素の欄を参考に、一緒に食べたい食材もできるだけ取れると文句ナシ。食べ合わせによる栄養素の吸収効果UPはあなどれません。
僕は「肉じゃが」や「レバニラ」「酢豚」など定番のレシピを大事にしています。昔からある定番レシピは食べ合わせの上でも優秀な献立。「酢豚」の豚肉とパパイヤの組み合わせは最たる例です。パパイヤの酵素がたんぱく質の吸収を助けるのは有名な話ですよね。「このレシピでスタミナ!」とか「オシャレなカフェ飯!」とか。はやりのレシピばっかり追いかける前に、自分に必要なことを考えるべきです。
逆に、良くない食べ合わせもあります。例えばビタミンAとビタミンCを一緒に食べるときには注意が必要。体内でビタミンAに変わるβカロチンを持つ食材には、ビタミンCを破壊する酵素が同時に含まれていることがあるのです。そういうときは、ビタミンAを含む食 材の方に少量の酢を入れておくと酵素の働きを抑えてくれるようです。ほかにも冷たいそばとなすはダメなど古くから伝えられている食べ合わせもあり、調べてみるのも面白いですよ。
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